今日は、東京都教育委員会の事業である「笑顔と学びの体験プロジェクト」として、3年生がタグラクビーを体験しました。左右の腰にマジックテープで付けたタグを取ることは、ラグビーのタックルに当たります。子供たちは、タグを取られたらすぐ切り替えて次のプレーに進みます。チームで協力して相手チームの攻撃をかわしながら、パスをつないていきます。ラガーマンの講師の先生にちょっとしたプレーヤ声掛けをたくさん褒めてもらい、子供たちは笑顔でタグラクビーを楽しみました。