
6年生は12月13日の5,6校時、起震車に乗って震度5の揺れを体験しました。校舎北側で実施したので、待っている間はとても寒かったようです。
6年生はきっと、今年のお正月に能登半島に起きた地震で被災された方を思いながら、大地震に備えることを考えたことでしょう。
ところで四小地域では、11月23日、24日に、「防災フェス&避難所宿泊訓練」が実施されました。宿泊訓練のプログラムの中には、実際に能登半島の被災地で救護に当たった小金井警察署の職員さんのお話を伺う会がありました。自助、共助、公助の話の中で、共助はすぐには支援できない(能登なら都内から30時間以上かかる。道路が寸断されてたどり着かない。)ことを考えさせられました。いざという時に、自分自身が備えておくことが重要です。
当日のフェス参加者は105名、宿泊体験者は25名で、合計130名の方が参加しました。防災フェスには南中と一中の中学生ボランティアも大勢参加(おそらく20人はいました)していました。この地域の防災に関する備えが子供たちの意識を変えています。この活動は、地域の自治会(北町一丁目町会 北町五丁目中央町会 西の台自治会 弁天通り自治会)と四小地域学校協働本部(コミュニティ・スクールの組織)が企画し、市役所、消防署、警察署、社会福祉協議会、四小PTA、南中学校、第一中学校の協力のもとに実施されました。四小避難所運営協議会は2017年から地域の自治会組織が集まってはじめられており、今後も継続されていく小金井市ではかなり進んでいる地域の避難組織です。
この年末・年始は、改めて防災について考える機会にしたいと思います。
自然災害により被災された皆様にお見舞い申し上げるとともに、穏やかな日常が過ごせますようお祈りします。